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TEACHER

​先生紹介

Hello!
I'm Midori.

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これからえいごをはじめる

お子さんへ

はじめまして!

みなさん、テレビやYoutube・ゲームや学校で英語を見たこと・きいたことがあるとおもいます。

 

みなさんの好きな色や食べ物はなんですか?

どんなことをして遊ぶのが好きですか?

教室で先生やお友達にみなさんのことをおしえてください!

いっしょに英語で楽しくお勉強しましょう!^^)

 

 

保護者の方へ

サイトをご覧いただきありがとうございます。

今、小・中学校の英語教育、高校・大学入試は私たち親世代の学生時代とは大きく変わっています。小学校で英語が教科化されて2年が経ち、最近ネットニュースでもこの話題を頻繁に見かけるようになりました。

でもその殆どは『どうする英語必修化!』『英語の苦手克服』『お家でできる取り組みで英語の抵抗感をなくす』など苦境に立たされている多くの方々のお悩み解決をタイトルにしたもの。これはつまり、学校で英語が必修化され、これから英語力がますます必要とされる時代にもかかわらず現状は思わしくない、ということ。

勉強は楽しいか?理解できれば楽しいけれどそうでなければ苦痛ですよね^^;

M's Cosmoでは個々の学習傾向を把握し、毎回の学習内容を都度計画しています。また、教室での週1回のレッスンを有効活用するための日々のご家庭での学習も細かく設定しています。2022年5月で5年目を迎える本校では、一人ひとりと向き合う学習を大切にしてきました。この学習サイクルを繰り返すうちに、生徒の英語への抵抗感は自信へと変わり、毎週教室に来てレッスンに没頭する生徒が増えました

ぜひM’sCosmoでお子さんの英語力を開花させる楽しい時間を過ごしましょう!

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「これまでの英語教育の背景や現状」「なぜ英語が苦手な人が多いのか」

 

2020年 英語教育改革と現状

英語教育改革(小学校英語5.6年生必修化/中学学習指導要領の変更に伴い教科書の内容が変更)開始から早一年が経ちましたが、実際の教育現場の状況はとても厳しいようです。覚えなければいけない単語や文法が増えただけでなく、学力+思考力や判断力が必要とされる学習内容へと変わりました。

 

つまり、これまでのような文法中心の学習だけでは力不足ということです。

 

以前はリスニングと文法力・長文読解力のみで学力を測っていましたが、今は更に自分の考えを相手に伝えるための会話や演説などのスピーキングスキルやエッセイのライティングも重要視されるようになりました。

 

やらなければいけないことは増えたのに、学校での学習時間は増えることもなく、更に今年もコロナの影響を受けた休校により十分な時間を確保できないまま授業がどんどん進んでしまうと感じている生徒も多いのが現状です。

 

なぜ英語が苦手な人が多いのか

英語には4つの技能がありますが、日本では長い間学校ではリスニングと文法・読解問題が中心の学習でした。そのため社会人になり英会話力が求められてもしゃべれない人が続出しました。

 

その対策として、学生はリスニング・ライティング技能が足りなければ他教科の勉強の傍ら塾に行き、社会人はスピーキング技能が足りなければ仕事の傍ら英会話教室に行ってそれぞれの技能を補ってきました。(15年程前からはTOEIC対策クラスやビジネス英語クラスなどの講座も受講できる社会人向け英会話スクールも増えました)

 

しかし実は、これら4つの技能は相互作用して高め合うことで飛躍的にパワーアップするのです。語彙力があり、文法を理解し、単語を正しく書くことができれば英作文ができる、英作文ができればそれをスピーチで伝える事ができる、文を声にすることは英文を読めるということ、読めればその意味を理解できる。意味を理解しながら相手に伝える事で会話ができる、このようにして4技能全てを互いに連動させた練習が必須なのですが通学するスクールが違えば学習内容も違い、そうなると連動学習ができないのです。

 

また、4技能全てをバランス良く訓練するためには、それなりの時間が必要です。教育改革後の現在も学校の授業で不足しているのがスピーキングやエッセイなど自分の考えを表現するスキルを磨く活動です。

もちろん、先生方はとても優秀ですし教科書も素晴らしい内容なのですが、難易度を上げた内容に対する十分な時間がとれていないのです。

 

時間に余裕のある低年齢児のうちに始めるメリット

M’s Cosmoでは低年齢児から始めるスピーキング活動、基礎レベル終了後の応用レベルから始まるエッセイ活動を通して、将来必要となるスキルを無理なく効果的に身につけることができます。

 

これまでの例をみると、学習開始から数年で身につけられるスキル(発音、音読、会話の応用力、語彙力、単語綴り、作文など)は低年齢のうちに学習を開始するほうが圧倒的に高く、また講師からの指示に従って正しく家庭学習をしたかどうかにより差が出てくることがわかりました。

 

つまり、英語学習は低年齢のうちに始めて家庭学習を正しく続けることで日本人講師のもとでも高い英語力を身につけることができる、ということです。

 

M’s Cosmoは2歳児の親子クラスから始められ、小学校1年生からをメインに4技能を学習します。

 

英語に慣れてきた生徒は、オプショナルコースで英検/絵本多読の受講が可能となり相乗効果で飛躍的なスキルアップが期待できます。

 

この1か所で英語4技能を効果的に学習できるスクールM’s Cosmoのレッスンをぜひ教室で体験してください!

資格

アルク認定講師

小学校英語指導者資格

ESAC英語学習アドバイザー資格

茨城県出身

文学部 英語英米文学科 卒業

海外留学経験

1992年 アメリカ カリフォルニア州

1999年 ニュージーランド オークランド

2002年 アメリカ オクラホマ州

中学時代に市のプログラムで参加したホームステイを機に、異文化間コミュニケーションに興味を持ち英語をコミュニケーションツールとして学ぶ。
中学、高校、大学を通してスピーチコンテスト優勝、入賞経験多数あり。
大学卒業後は英会話スクール、翻訳、輸入生産管理の職を経て現在に至る。

​経 歴

CAREER

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